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火のない明日に
心が燃えている。
これからも地震は続く。火災も起きる。
その時、いちばん多くの人命を救えるのは
政治家でも医師でも消防士でもなく、
今、防災設備を取り付けるこの手かもしれない。
NEWS
採用に関するお知らせ
1日におよそ55件。
日本における建物火災の
発生件数です。
建物に関わる火災の死者の半数以上は逃げ遅れによって命を落としています。私たちの仕事は、火災を早期に発見し迅速な消火活動に貢献する「防災設備」をビル、商業施設、工場、マンションなどに工事・取付し、メンテナンスしていくこと。火災により失われる多くの人命や財産を防災設備の面から守る。それが、日本報知機の使命です。
WORKS シゴト紹介_01
設備工事の技術が磨かれるほど
「できる」が広がる喜びを
この手に感じられるシゴト。
熱や煙を感知して、火災の発生を知らせる自動火災報知設備。こうした「人命を守る」ための設備の設置・更新工事は、そこに建物があり、人が集い・働き・住まう限り必要不可欠です。各種防災設備工事以外にも、インターホンや監視カメラなどの弱電設備を取り付けるための電気工事も行います。
シゴト紹介_02
何にも代えられない
「当たり前」の小さな幸せは
点検なくして守れない。
防災設備は、取り付けて完了ではありません。必要な時や緊急時に、正確に稼働してこその設備だからです。安全・安心・快適に日常を過ごせるように工事同様、重要になるのが点検の仕事です。各種設備が取り付けられている工場やマンション、ビル、商業施設などの現場で1つ1つ点検しつつ、動作不良が確認されれば取り替えも行います。
ABOUT NIHON HOUCHIKI 日本報知機を知る
PHOTOS 社内風景
MOVIE GALLERY 映像ギャラリー
ENTRY 募集要項／エントリー
火のない明日に心が燃えている。名古屋市北区に本社がある日本報知機では「消防設備士」を志す方を積極採用しています。新卒・中途問わず採用しております。ぜひご応募ください。